四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、市内における対象施設は、定員19名以下の小規模保育事業所とこどもルームであり、改正内容のうち児童の安全の確保に関する計画の策定が義務化されるとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、国において児童の安全の確保に関
次に、議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、市内における対象施設は、定員19名以下の小規模保育事業所とこどもルームであり、改正内容のうち児童の安全の確保に関する計画の策定が義務化されるとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、国において児童の安全の確保に関
本条例改正は、令和元年10月1日から、市内居住者と市外居住者の職員住居手当について、5,000円の差を設けていたが、市の財政状況に一定の改善が見られることから、当該手当額の差をなくし、同額とするもの。 住居手当の対象者と影響額はとの質疑があり、令和5年1月1日現在、住居手当の対象者は市内が31名、市外が42名の合計73名とのこと。
市長として貫いてまいりました姿勢は、対話と現場主義でございまして、市民の皆様にとって身近な市長となるよう、直接お声を伺うために努めてきたことや、全事業の総点検での職員との対話、市内全ての保育施設、幼稚園、認定こども園の視察での意見交換等により、本市の現状と課題を自分自身の目と耳で感じ、把握することができました。
新型コロナ対策に伴う事業は、限られた期間で即効性のある効果が求められることから、本事業の実施により市民等の消費喚起を図り、市内事業者への来店機会を促すことで各店舗の売上げ増加など、地域経済の活性化につながったものと認識しております。
市内の医師からは、感染を防ぐには男性の接種も必要と指摘があり、市独自で助成することとしました。対象は、市内の小学6年生から高校1年生の男子で約630人、当初予算案の予算額は5人分の接種費用に充てる約25万円ということで、接種状況に応じて増やしているということでございます。こちらについてもご検討をしていただければと思います。 続いて、大項目10の救急体制についてお伺いいたします。
議案3号、①、何でこういう条例が必要になったのか、市内で具体的な理由があったのか。 ②、年間の支援件数の想定は。 ③、予算はどの程度に組んでいるのか、お聞きします。
また、企業からの相談に迅速な対応ができるよう、ワンストップサービスの構築に向けた調査・研究を進めるほか、市内企業への個別訪問を行うなど、企業の定着につながるよう連携強化にも取り組んでまいります。 四街道の未来を担う中学生から理想のまちをテーマとした作文を募集し、ふるさと四街道について考えるきっかけをつくる取組を進めてまいります。
また、末廣農場でのイベントを通じて来訪者と地域の皆様との交流の促進を図っているところですが、令和5年度には千葉県誕生150周年記念事業を末廣農場を会場に実施する計画もあり、市内外へ向けさらなるPRを行ってまいります。
次に、取扱店舗につきましては、市内小・中学校の制服、体操服等の取扱いは、令和4年度は市内の2店舗となっており、今のところ新たに参入を希望する事業者はない状況でございます。
(1)の訪問介護の現在の状況についてですが、訪問介護の事業者は、市内及び市外に何箇所あるかお答えをいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 訪問介護事業者数についてのお尋ねでございます。 富里市を登録エリアとされている事業者は、令和5年1月末現在で市内に7か所、市外に30か所となっております。 以上です。
次に、産業の振興につきましては、引き続き富里市商工会と連携し、商工業の振興を促進するとともに、市内での創業・事業承継を応援する創業・事業承継応援補助金を新たに創設し、地域の活性化に取り組んでまいります。
1月10日、市内でコインランドリー事業を展開されております株式会社リンク・ソリューションと災害時における洗濯支援に関する協定を締結をいたしました。 1月11日、第99回箱根駅伝につきまして、総合5位と大健闘された順天堂大学駅伝部主将ほか2名が来庁し、結果報告をいただきました。 1月17日、幕張メッセイベントホールにおきまして、令和5年千葉県警察年頭視閲が開催され、出席をいたしました。
次に、繰越明許費の新型コロナウイルスワクチン接種費に関して、接種が見込めない人の分かと聞いたところ、現在行っている新型コロナウイルスの接種事業については、国の方針で令和5年3月31日をもって終了となる予定だが、その接種費用について、医療機関から市に請求されるのは、市内の医療機関であれば1から2か月、県外の医療機関の場合は3から4か月程度を要する。
これを例えば館山市内でそういうお米を、御飯を炊いて卸すということは可能ですか。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) 先日館山市内のJA安房から新米を贈呈いただきました。
曾祖母がお墓だけでも残そうということで、毎年、お盆には私も市内にあるお墓に行き手を合わせています。また、2013年1月には、平和の礎に行き、名前が刻まれていることも確認してきました。 高齢化した遺族が遠い沖縄や南方へ行き、遺骨の収集を行うのは難しいと思います。そのような中で、ボランティアで遺骨収集に取り組む皆さんには心からの感謝を申し上げます。
◎副市長(鈴木雄二) 市としましても、市内でのそれなりの規模のパークアンドライド、これについては必要だと思っております。現在文化ホールの北側に小規模なパークアンドライドございますし、あとまた健人館の民間施設、こういった2か所、市内のほうにパークアンドライドございますが、高速バスを利用される多くの方が、枇杷倶楽部などに、ちょっと数字はありませんが、利用されているのが実態だと思っております。
初めに、現在市内の全小中学生に配られているパソコンと同レベル、同スペックのものと考えてよいのかとの質疑に対し、パソコンの購入は先行で取得を行っている物品と統一性を図るために、指定型番による入札とし、同じものを導入することとなるという答弁がありました。
このことから、今後自転車ネットワーク計画の策定を進め、先進的な事例を取り入れながら、当市に適した市内全域での体系的な整備方針を定めた後に着手してまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 ご答弁ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。
ほかに避難者を受け入れる施設が市内にあるのかお伺いいたします。 5、みそら団地歩道橋について。 トラックが歩道橋にぶつかり通行止めになっているが、復旧についての今後の見通しをお伺いいたします。 以上、壇上からの質問といたします。回答のほど、よろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
との質疑に対して、「令和2年度分以降、NAAから交付金が多く入ってくるようになったことで、交付対象である市内59地区全ての交付金額を増額しています。なお、令和3年度分のNAAからの交付額は、令和2年度分から大きな増額はないため、市から各地区への地区交付金についても、据置きとなっています。」との回答がありました。